張雪良文化公園

張雪良文化公園の紹介

新竹市五峰郷桃山村に位置する張学良文化公園は、山々と緑豊かな自然に囲まれ、静寂に包まれた憩いの場となっています。2014年に元の場所に再建されたこの公園は、張学良が青泉に幽閉されていた歴史的意義を再現するため、2008年に建てられた建物を「原住民館」に改築し、2つの建物を統合して「張学良文化公園」として整備しました。公園内には、2つの館のほか、三毛夢館、部族市場、写真や原稿をもとに制作された、自宅軟禁中の張学良の生活を描いた銅像などがあります。青泉温泉に近いことから、公園内には「将軍風呂」と呼ばれる足湯も併設されています。この温泉は中性の重曹泉で、無色無臭のため、ハイキングや観光の後に温かいお湯に浸かり、血行を促進することができます。週末マーケットの他にも、文化公園周辺には青泉吊橋や青泉カトリック教会などの観光スポットがあり、多くの観光客に人気の目的地となっている。


張雪良文化公園の歴史概要

1936年、張学良は楊虎城とともに西安事件を起こし、当時国民政府軍事委員会主席であった蒋介石を拘束し、「共産党弾圧を止め、日本に共同で抵抗せよ」と訴えた。事件は平和的に終結したが、張学良は投獄を免れたものの、1937年から50年以上にわたる軟禁生活を送ることになった。1946年、張学良と妻の趙一迪は北投に送られ、1959年に釈放されて北投に戻るまで自宅軟禁状態が続いた。しかし、彼らは外出する際には事前の許可が必要で、監視下に置かれていた。そしてついに1993年、彼は自由を取り戻し、ハワイへ飛んで家族と再会し、晩年を穏やかに過ごした。

※このアトラクションのオリジナル写真とテキストはTravelKingからのものです。

住所:新竹県五峰県桃山郷青泉村256-6号 営業時間:火曜日~日曜日 9:00~17:00 ※定休日:月曜日(旧正月期間中はFacebookファンページで別途お知らせいたします) お問い合わせ:(03)585-6613 入場料:無料